既婚者がマッチングアプリを使っている…そんな話を聞いたことありませんか?
実は珍しくない話なんです。ただ、「ヤバい」と言われる理由もしっかり存在します。
この記事では、法律面・バレるリスク・トラブル事例など、現実的な側面を整理しました。万人に当てはまるとは言いませんが、判断材料の1つにはなると思います。「あえてリスクを知りたい人」は必見です。
既婚者のマッチングアプリ利用が「ヤバい」と言われる5つの理由

なぜ既婚者のアプリ利用がここまで「ヤバい」と言われるのか?
理由は1つじゃないんです。
法律、バレるリスク、相手の素性、詐欺…複数の危険が重なっています。
ゆき興味はあるけど、何が一番怖いのか分からなくて…



その気持ち、分かるよ。まずは何がリスクなのか知るのが先だと思う
ここから具体的に見ていきます。
理由1:不貞行為で高額な慰謝料請求のリスク
一番怖いのは法律面ですよね・・・。
既婚者が配偶者以外と体の関係を持つと、それは法律上の「不貞行為」になります。民法上の離婚事由にも該当するため、配偶者から慰謝料請求される可能性が高いんです。
慰謝料の相場は状況によってかなり幅があります。
ただ、数十万円で済むこともあれば、数百万円になるケースも少なくありません。
特に、以下の条件が揃うと金額が跳ね上がります。
- 婚姻期間が長い
- 未成年の子どもがいる
- 継続的な関係だった
- 証拠がはっきりしている
- 配偶者が精神的に追い詰められた
証拠さえ掴まれてしまえば、言い逃れはほぼできません。スマホのメッセージ、ホテルの領収書、写真…これらが残っていると、一発でアウトです。
正直、ここが一番ヤバいです。
不貞行為が認められる基準
どこまでやったら「不貞行為」になるのか?
これ、意外と曖昧に思われがちなんですが、法律上ははっきりしています。
体の関係があったかどうかです。
食事だけ、会話だけなら法的にはセーフ。ただし、ホテルに入った証拠があると、推定されてしまいます。「何もしていない」と主張しても、立証するのは難しいんです。
だから、会う場所選びも慎重になった方がいい。
ラブホテルに入った時点で、ほぼ証拠として成立します。
慰謝料請求は相手にも届く
自分だけが払うわけじゃないんです。
配偶者が怒りの矛先を向けるのは、不貞行為をした自分と、その相手の両方。
つまり、マッチングアプリで知り合った相手にも慰謝料請求が届く可能性があります。
相手が独身だと知らなかった場合でも、既婚と知りながら関係を持ったとみなされれば、請求対象になるんです。
これ、意外と知らない人が多い。
理由2:知り合いや配偶者にバレる可能性が高い
次に怖いのが、バレるリスクです。
マッチングアプリって、思っている以上に身バレしやすいんです。
プロフィール写真、住んでいる地域、趣味…こういった情報から、知り合いに見つかることがあります。
特に地方だと、顔写真を載せているだけでバレる確率が上がります。
「あれ、この人…」と思われた瞬間、終わりです。



顔写真を載せないとマッチングしないし、載せたらバレるし…どうすればいいの?



そこが難しいんだよね。結局どっちを取るかなんだけど、バレたときのダメージは計り知れないよ
配偶者に見つかる経路も、意外なところからだったりします。
- スマホの通知画面
- ブラウザの履歴
- クレジットカードの明細
- 共通の知人からの情報
- 位置情報の履歴
どれか1つでも見られたら、疑われます。疑いが確信に変わるのは早いです。
アプリの通知設定が甘いとアウト
通知をオンにしたまま使っている人、危険です。
メッセージが届いたときに画面に表示される通知。これ、ロック画面でも見えるんです。配偶者がたまたまスマホを見たとき、通知が表示されていたら…それだけで終わります。
通知をオフにする、アプリ名を変える、こういった対策をしていない人が意外と多い。
そして、それでバレるパターンも多いんです。
クレジットカード明細から発覚するケース
アプリの有料プランに登録していませんか?
クレジットカードの明細に、アプリの名前が載ります。家計を管理している配偶者が明細を確認したとき、見慣れない項目があったら当然調べますよね。
「これ何?」と聞かれた瞬間、言い訳を考える時間すらありません。焦った顔を見られた時点で、疑いは濃厚になります。
理由3:相手も既婚者であることによる二重のリスクを背負う
アプリで知り合った相手が既婚者だった場合、リスクは2倍になります。
相手の配偶者からも慰謝料請求される可能性があるんです。つまり、自分の配偶者と、相手の配偶者、両方から請求が来るかもしれない。
これ、想像以上に恐ろしいです。
しかも、相手が既婚者であることを隠していた場合、後から発覚して修羅場になることもあります。
「独身だと思っていた」と言っても、証拠がなければ通用しません。
結論から言うと、相手も既婚者のパターンが一番厄介です。
- 両方の配偶者から請求
- 証拠が二重に存在
- 言い訳が通用しない
- トラブルが長期化する
トラブルになったとき、独身同士とは比べ物にならない複雑さになります。
相手の配偶者が弁護士を雇うパターン
相手の配偶者が本気で怒った場合、弁護士を雇って徹底的に証拠を集めてきます。
探偵を使われることもあります。尾行され、写真を撮られ、それが裁判で証拠として提出される。自分では気づかないうちに、全てが記録されているんです。
弁護士が介入すると、話し合いでの解決はほぼ不可能になります。
慰謝料の金額も、弁護士が算定した額で請求されるため、高額になりがちです。
相手が感情的になるリスク
既婚者同士の関係が崩れたとき、相手が感情的になるケースがあります。
別れたいと伝えたとき、相手が「配偶者にバラす」と脅してくることも。ストーカー化することもあります。連絡先を知っている以上、完全に関係を断つのが難しいんです。
こうなると、精神的にかなり追い詰められます。
理由4:個人情報流出や詐欺被害の危険性もある
アプリを使うこと自体にも、別のリスクがあります。
個人情報を悪用されたり、詐欺に遭ったり。既婚者向けのアプリは、一般的なマッチングアプリよりも運営の質が低いことが多く、セキュリティが甘い傾向があるんです。
登録した情報が第三者に流出し、それを元に脅迫されるケースも報告されています。「配偶者にバラされたくなければ金を払え」という手口です。



アプリに登録するだけで、そんなことになるんですか…



運営元がしっかりしていないアプリだと、そのリスクは高いよ。選び方が大事なんだよね
以下のようなアプリは要注意です。
- 運営会社が不明
- プライバシーポリシーが曖昧
- 口コミが極端に少ない
- 料金体系が不透明
- サポート窓口がない
こういったアプリに登録すると、個人情報が流出するだけでなく、架空請求や詐欺の標的になる可能性があります。
美人局(つつもたせ)の被害
マッチングした相手が実は美人局だった、というケースもあります。
会った後に「実は未成年だった」と言われたり、「配偶者が怒っている」と金銭を要求されたり。こういった手口は昔からありますが、マッチングアプリでも同じことが起きているんです。
相手のプロフィールが魅力的すぎる場合、疑った方がいいです。写真が明らかにモデル級だったり、すぐに会いたがったり…そういう相手は注意が必要です。
写真や情報を悪用されるリスク
アプリに登録した写真や個人情報が、SNSで晒されることもあります。
「既婚者なのにアプリで遊んでいる」と拡散され、職場や友人にバレる。こうなると、社会的な信用を失います。最悪の場合、仕事を失うこともあるんです。
写真を送ったり、個人的なやり取りをしたりする前に、相手が信用できるかどうかをしっかり見極める必要があります。でも、それが簡単じゃない。
理由5:精神的な罪悪感と家庭崩壊のリスク
法律やバレるリスクとは別に、精神的な負担も大きいです。
最初は軽い気持ちでも、実際に誰かと関係を持つと、罪悪感に襲われる人が多いんです。
家に帰って配偶者の顔を見たとき、子どもの顔を見たとき…その瞬間に「自分は何をしているんだろう」と感じる。
この罪悪感は、思っている以上に重いです。
さらに、バレたときの家庭崩壊は避けられません。
配偶者との信頼関係は一瞬で崩れます。子どもがいる場合、その影響は計り知れない。
離婚になれば、親権、養育費、財産分与…すべてが絡んできます。慰謝料だけでは済まないんです。
- 配偶者からの信頼喪失
- 子どもへの影響
- 親族との関係悪化
- 職場での立場が悪化
- 自己嫌悪と後悔
これらすべてを背負う覚悟があるかどうか。そこが問われるんです。
子どもへの影響を考えたことがあるか
もし子どもがいるなら、ここは避けて通れません。
離婚になった場合、子どもは親の不仲を目の当たりにします。学校で噂になることもあります。思春期の子どもだと、親への不信感が一生残ることもあるんです。
「子どもには関係ない」と思っても、実際には大きく影響します。親権を失う可能性もあります。
それでも関係を続けるかどうか、冷静に考えた方がいい。
罪悪感で精神的に不安定になるパターン
最初は楽しくても、徐々に罪悪感が膨らんでいくことが多いです。
夜眠れなくなる、食欲がなくなる、仕事に集中できなくなる…そういった症状が出てくる人もいます。
精神的に追い詰められて、うつ状態になることもあるんです。
楽しいはずの関係が、いつの間にか自分を苦しめている。そうなる前に、一度立ち止まって考える必要があります。
既婚者マッチングアプリの法的リスクと実態


ここからは法律の話を少し深掘りします。
「バレなければいい」と思っている人もいるかもしれませんが、バレたときの法的リスクは知っておいた方がいいです。知らずに進むのと、知った上で判断するのとでは、全然違いますから。
不貞行為の法的定義と裁判事例
不貞行為とは、配偶者以外の人と性的関係を持つことです。
民法770条で、不貞行為は裁判上の離婚事由として明記されています。
つまり、配偶者が離婚を求めた場合、裁判所はそれを認めるということです。
裁判で争っても、証拠があれば勝ち目はほぼありません。ホテルに入った写真、メッセージのやり取り、クレジットカードの履歴…これらが揃っていると、言い逃れは不可能です。
過去の裁判例を見ても、不貞行為が認定されたケースでは、慰謝料が支払われています。金額は事案によりますが、100万円から300万円程度が多い印象です。
ただし、これはあくまで傾向の話。
証拠がなければセーフなのか
証拠がなければ法的には問題ない、と思うかもしれません。
でも、配偶者が疑っている時点で、家庭内の空気は最悪になります。
信頼関係が壊れたまま生活を続けるのは、精神的にかなりきついです。
証拠がなくても、状況証拠だけで離婚調停に持ち込まれることもあります。調停では、慰謝料の支払いを求められる可能性もあるんです。
不貞行為と認定されない範囲
どこまでなら法的にセーフなのか。
食事をする、会話をする、手を繋ぐ…この辺りは不貞行為には該当しません。
法律上は、性的関係があったかどうかが基準です。
ただし、配偶者が精神的苦痛を受けたと主張すれば、慰謝料請求される可能性はゼロではありません。法律と感情は別なんです。
慰謝料請求の相場と実際の金額
慰謝料の相場はケースバイケースです。
ただ、傾向としては以下の要素で金額が変わります。
- 婚姻期間の長さ
- 子どもの有無と年齢
- 不貞行為の期間と回数
- 配偶者の精神的ダメージ
- 離婚に至ったかどうか
- 相手が既婚者だったか
金額が低いと数十万円、高いと500万円を超えることもあります。
裁判例を見ると、200万円前後が多い印象ですが、これも状況次第です。
特に、継続的な関係だった場合や、配偶者がうつ病になった場合などは、金額が跳ね上がる傾向があります。
離婚しない場合でも請求される
慰謝料は離婚しなくても請求されます。
配偶者が「離婚はしないが、精神的苦痛を受けた」として慰謝料を求めるケースもあるんです。この場合、離婚に至った場合よりは金額が低くなる傾向がありますが、それでも数十万円から100万円程度は覚悟した方がいいです。
さらに、不貞行為の相手にも同額程度の請求がいくことが多いため、合計では数百万円になることもあります。
支払えない場合はどうなるのか?
慰謝料を支払えない場合、どうなるのか。
裁判所から支払い命令が出た場合、無視すると給与が差し押さえられることもあります。
勤務先に通知が届くため、職場にバレる可能性も高いです。
分割払いの交渉はできますが、それでも長期間にわたって支払いが続くことになります。精神的にも経済的にも、かなりの負担です。
離婚・親権問題に発展するケース
不貞行為が発覚すると、離婚に発展することが多いです。
配偶者が離婚を求めた場合、不貞行為をした側は拒否できません。
裁判になれば、ほぼ確実に離婚が認められます。
子どもがいる場合、親権問題も絡んできます。不貞行為をした側が親権を取るのは難しいです。裁判所は「子どもの利益」を最優先するため、不貞行為をした親に親権を認めるケースは少ないんです。



親権を失うのは怖いな…



そこが一番重いんだよね。子どもとの時間を失うリスクも考えないといけない
養育費の支払いも義務として残ります。
毎月数万円から十数万円を、子どもが成人するまで払い続けることになるんです。
親権を取るのはほぼ不可能
不貞行為をした側が親権を取れる可能性は、かなり低いです。
裁判所は「子どもの福祉」を最優先します。
不貞行為をした親よりも、されなかった親の方が、子どもにとって良い環境を提供できると判断されるんです。
面会交流は認められることもありますが、月に1回程度が限度です。子どもと一緒に暮らせなくなることを覚悟が必要です。
財産分与も不利になる
離婚時の財産分与も、不貞行為をした側には不利です。
通常は夫婦の財産を半分ずつ分けますが、不貞行為があった場合、その割合が変わることがあります。
慰謝料と合わせて、かなりの額を失うことになるんです。
マイホームがある場合、それを手放すことになるかもしれません。ローンが残っていても、住む場所を失うリスクがあります。
職場や社会的信用を失うリスク
法的リスクだけじゃないんです。
不貞行為が発覚すると、職場にも影響が出ることがあります。特に、同僚や上司に知られた場合、社内での立場が悪くなります。
会社によっては、不貞行為が「社内規定違反」とみなされることもあります。
懲戒処分の対象になる可能性もあるんです。
さらに、SNSで情報が拡散されると、社会的な信用も失います。友人や親族からの目も厳しくなります。
一度失った信用を取り戻すのは、かなり大変です。
職場での噂が広がるパターン
社内不倫でなくても、噂は広がります。
誰かがSNSで情報を流したり、配偶者が職場に連絡してきたり。
そうなると、あっという間に社内中に知れ渡ります。
上司からの評価も下がります。昇進や昇給にも影響が出る可能性があるんです。
最悪の場合、自主退職を促されることもあります。
地域での評判も落ちる
特に地方だと、地域コミュニティでの評判も大事です。
不貞行為が知られると、近所で噂になります。子どもがいる場合、子どもも学校で肩身の狭い思いをするかもしれません。
一度失った評判を取り戻すのは、ほぼ不可能に近いです。引っ越しを考える人もいるくらいです。
既婚者が潜む一般マッチングアプリの見分け方


既婚者専用アプリだけが危険なわけじゃないんです。
一般のマッチングアプリにも、既婚者が紛れ込んでいます。
独身だと思って関係を持ったら、実は既婚者だった…そんなケースも少なくありません。
ここでは、既婚者を見分けるポイントをまとめました。
既婚者を見分ける15の怪しいサイン
既婚者かどうかを見分けるサインは、意外とあるんです。
以下のポイントに複数当てはまる場合、既婚者の可能性が高いと考えた方がいいです。
- 平日の昼間しか連絡が取れない
- 週末の予定を教えてくれない
- 自宅の話を一切しない
- SNSのアカウントが非公開
- 顔写真が少ない
- 電話に出ない時間が多い
- 会う場所を指定してくる
- 車のナンバーを隠す
- 指輪の跡がある
- 家族の話題を避ける
- 急に連絡が途絶える
- 職場の詳細を言わない
- 長期的な約束をしない
- デートがいつも短時間
- 夜遅くに連絡が来る
3つ以上当てはまったら、疑った方がいいです。
全部当てはまるなら、ほぼ確実に既婚者だと思います。
連絡が取れる時間帯が限定的
平日の昼間しか連絡が取れない人は、かなり怪しいです。
既婚者は、配偶者がいる時間帯には連絡を避けます。
夜や週末は家族と過ごしているため、返信が遅くなったり、既読スルーになったりするんです。
逆に、仕事の合間や通勤時間にだけ連絡が来る場合も、既婚者の可能性が高いです。
会う場所を毎回指定してくる
デートの場所を相手が決めたがる場合も要注意です。
既婚者は、知り合いに見られない場所を選びます。
自宅や職場から遠い場所、人目につかない場所を指定してくることが多いんです。
「ここがいい」と提案しても、理由をつけて断られる場合、疑った方がいいです。
プロフィールで確認すべき注意点
プロフィールにも、既婚者かどうかを見分けるヒントがあります。
まず、顔写真が少ない、または顔がはっきり写っていない場合。これは身バレを避けるためです。既婚者は、できるだけ顔を隠そうとします。
プロフィール文章も、具体的な情報が少ない場合が多いです。趣味や仕事について曖昧に書いているだけで、詳細は書かない。
これも既婚者の特徴です。
さらに、「真剣な出会いを求めています」と書いていても、実際には短期的な関係を望んでいることが多いです。言葉と行動が一致しない場合は、疑った方がいいです。
写真が古い、または加工が強い
プロフィール写真が明らかに古い場合も怪しいです。
既婚者は、最近の写真を載せたがりません。理由は、知り合いに見つかるリスクを減らすためです。数年前の写真を使っていることが多いんです。
加工が強い写真も同じです。
顔がはっきり分からないように加工している場合、身バレを避けている可能性が高いです。
自己紹介文が曖昧
「楽しい時間を過ごしたいです」「気の合う人と出会いたいです」…こういった曖昧な自己紹介文は、既婚者に多いです。
具体的な情報を書くと、身バレのリスクが上がるため、あえて曖昧にしているんです。職業や趣味についても、詳しく書かない傾向があります。
メッセージのやり取りで気づく違和感
メッセージのやり取りでも、既婚者かどうかを見抜けることがあります。
まず、返信のタイミングが不規則な場合。
既婚者は、配偶者の目を盗んで連絡しているため、返信が遅かったり、急に途切れたりします。
また、プライベートな質問をはぐらかす場合も怪しいです。「休日は何をしていますか?」と聞いても、曖昧な答えしか返ってこない。「家族はいますか?」と聞くと、話題を変えようとする。
こういった行動が見られたら、既婚者の可能性が高いです。
電話を避けたがる
電話をしたいと提案しても、断られる場合は要注意です。
既婚者は、配偶者に聞かれるリスクがあるため、電話を避けます。「仕事が忙しい」「電話が苦手」といった理由をつけて、メッセージだけでやり取りしようとするんです。
ビデオ通話を提案すると、さらに露骨に嫌がります。顔を見せたくない、背景を見せたくない…そういった理由があるからです。
急に連絡が途絶える
やり取りが順調だったのに、急に連絡が途絶える場合。
これは、配偶者に怪しまれたり、家庭内でトラブルが起きたりしたときに起こります。
既婚者は、家庭が優先なので、アプリでのやり取りを一時的に止めることがあるんです。
数日後に何事もなかったように連絡が来る場合、既婚者の可能性が高いです。
実際の被害体験談から学ぶ教訓
ネット上では、既婚者と知らずに関係を持ってしまった人の体験談が多く見られます。
よくあるのが、数ヶ月付き合った後に相手が既婚者だと発覚するパターン。最初は独身だと信じていたのに、ある日突然「実は結婚している」と告白される。
そのショックは計り知れません。
さらに悪質なのは、相手の配偶者から慰謝料を請求されるケースです。「知らなかった」と言っても、証拠があれば請求は通ってしまうんです。
こういった被害を避けるためには、相手が既婚者かどうかを早い段階で見抜くことが大事です。
相手の家に行けない理由を聞く
付き合っている相手の家に一度も行ったことがない場合、それは既婚者だからかもしれません。
「家が散らかっている」「ルームシェアしている」といった理由をつけて、自宅に招かない。これは典型的な既婚者の行動です。
もし相手が本当に独身なら、ある程度の期間が経てば自宅に招いてくれるはずです。
それがない場合は、疑った方がいいです。
SNSでの繋がりを拒否される
SNSで友達申請しても、拒否される場合も怪しいです。
既婚者は、SNSで繋がると配偶者にバレるリスクがあるため、拒否します。「SNSはあまり使っていない」と言いながら、実際にはアカウントがあることも多いです。
Facebookやインスタグラムで相手の名前を検索してみると、既婚者であることが分かることもあります。試してみる価値はあります。
既婚者マッチングアプリの種類と危険度


既婚者が利用するアプリには、いくつかの種類があります。
既婚者専用のアプリもあれば、一般のマッチングアプリに紛れ込んでいるケースもあります。それぞれの危険度を見ていきます。
既婚者専用アプリの実態と運営状況
既婚者専用のマッチングアプリも存在します。
これらのアプリは「既婚者同士の出会い」を前提にしているため、利用者全員が既婚者であることを理解しています。
ただし、運営の質はピンキリです。
中には、個人情報の管理が甘かったり、サクラが多かったりするアプリもあります。料金体系が不透明で、高額な請求が来るケースも報告されています。
運営会社の情報が明記されていないアプリは、特に危険です。トラブルが起きても、サポートに連絡が取れないことがあるんです。
サクラや業者が多いアプリ
既婚者専用アプリの中には、サクラや業者が大量に潜んでいるものもあります。
惹かれるプロフィールでメッセージを送ってきて、やり取りを続けさせる。でも、実際に会おうとすると、理由をつけて断られる。
そして、課金を促すメッセージが届く…こういった手口です。
本物の利用者がほとんどいないアプリも存在します。
お金と時間を無駄にするだけなので、注意が必要です。
運営会社が不明なアプリは危険
アプリストアでダウンロードできるからといって、安全とは限りません。
運営会社の情報が明記されていないアプリは、個人情報が流出するリスクが高いです。
登録した情報が第三者に売られることもあります。
利用規約やプライバシーポリシーがしっかり書かれているか、運営会社の連絡先が明記されているか…これらを確認してから登録した方がいいです。
一般アプリに紛れ込む既婚者の手口
一般のマッチングアプリにも、既婚者は紛れ込んでいます。
彼らは独身を装ってプロフィールを作成し、出会いを求めます。手口は巧妙で、見分けるのが難しいこともあるんです。
プロフィール写真は顔がはっきり写っていないものを使い、自己紹介文も曖昧にする。連絡が取れる時間帯を限定し、週末のデートは避ける。
こういった行動パターンが見られます。
一般のアプリだからといって、安心はできません。相手が既婚者かどうかを見抜く目が必要です。
独身証明を出さない理由
一部のマッチングアプリでは、独身証明書の提出が求められることがあります。
でも、既婚者は当然それを出せません。「面倒だから」「プライバシーが気になるから」といった理由をつけて、提出を拒否します。
独身証明書の提出を求められるアプリを利用している場合、それを出さない相手は既婚者の可能性が高いです。
長期的な関係を避ける理由
既婚者は、長期的な関係を避けます。
理由は、バレるリスクが高まるからです。短期的な関係であれば、証拠も残りにくいし、配偶者に怪しまれる可能性も低い。
「真剣に付き合いたい」と言いながら、実際には数回会っただけで連絡が途絶える。こういったパターンは、既婚者に多いです。
安全性の低い既婚者アプリの特徴
安全性の低いアプリには、共通する特徴があります。
- 運営会社の情報が不明
- プライバシーポリシーが曖昧
- 口コミが極端に少ない
- 料金体系が不透明
- サポート窓口がない
- 利用規約が日本語として不自然
- 広告が過剰に多い
こういったアプリは、個人情報が流出するリスクが高いです。
登録する前に、必ずチェックした方がいいです。
口コミを確認する重要性
アプリをダウンロードする前に、口コミを確認してください。
AppStoreやGooglePlayのレビュー、SNSでの評判…これらを見れば、そのアプリが安全かどうかが分かります。
評価が極端に低い、または「サクラが多い」「課金額が高い」といったコメントが多い場合は、避けた方がいいです。
無料アプリの落とし穴
無料で使えるアプリは魅力的ですが、落とし穴もあります。
無料アプリの多くは、広告収入で運営されています。そのため、広告が過剰に表示されたり、有料プランへの誘導が強引だったりします。
また、無料アプリはセキュリティが甘いことが多いです。個人情報が第三者に渡るリスクもあるため、注意が必要です。
違法性と健全性の境界線
既婚者がマッチングアプリを使うこと自体は、違法ではありません。
ただし、そこで出会った相手と不貞行為に及んだ場合、民事上の責任が発生します。
慰謝料請求の対象になるんです。
アプリの運営側も、既婚者の利用を禁止しているところと、認めているところがあります。
利用規約をよく読んで、どういったスタンスのアプリなのかを確認した方がいいです。
健全性の境界線は曖昧ですが、少なくとも「不貞行為に発展する出会い」を推奨するようなアプリは、避けた方が無難です。
利用規約に書かれていること
ほとんどのマッチングアプリには、利用規約があります。
その中に「既婚者の利用を禁止する」と明記されている場合、既婚者が利用すると規約違反になります。アカウントが停止されることもあるんです。
一方、既婚者の利用を認めているアプリもあります。その場合でも、不貞行為に発展した場合の法的責任は残ります。アプリが認めているからといって、法律的に問題ないわけではないんです。
法律と道徳の違い
法律上は問題なくても、道徳的にどうなのかという問題もあります。
既婚者が他の人と出会いを求めること自体、配偶者への裏切りです。法律で裁かれなくても、家庭内での信頼関係は崩れます。
結局のところ、自分がどう生きたいか、何を大切にするかという問題なんです。
法律だけで判断するのではなく、自分の気持ちとしっかり向き合う必要があります。
既婚者マッチングアプリのトラブルを避けるための対策


ここまでリスクを見てきましたが、それでもアプリを使いたい人もいると思います。
だとすれば、せめてトラブルを避けるための対策は知っておいた方がいいです。
完全に安全な方法はありませんが、リスクを減らすことはできます。
怪しいサインを見抜くこと
まず、相手が既婚者かどうかを見抜くことが大事です。
先ほど挙げた「怪しいサイン」に気をつけて、相手のプロフィールやメッセージをチェックしてください。
少しでも違和感があったら、深入りしない方がいいです。
また、個人情報をむやみに教えないことも大切です。本名、住所、職場…こういった情報は、相手が信頼できると確信するまで明かさない方が安全です。
- 相手のプロフィールを細かくチェック
- 連絡が取れる時間帯を確認
- SNSで相手を検索
- 電話やビデオ通話を提案
- 早い段階で自宅に招待
- 共通の知人がいないか確認
これらをやってみるだけでも、既婚者と関わるリスクは減ります。
初回デートは昼間に設定
初めて会うときは、昼間の時間帯に設定してください。
夜だと、そのまま飲みに行ったり、ホテルに行ったりする流れになりやすいです。
昼間なら、そういったリスクが減ります。
また、人が多い場所で会うことも大事です。カフェやレストランなど、周りに人がいる場所なら、トラブルが起きにくいです。
写真や動画を送らない
相手から写真や動画を求められても、送らない方がいいです。
一度送ってしまうと、それが悪用されるリスクがあります。SNSで晒されたり、脅しの材料にされたり…そういった被害に遭う可能性があるんです。
特に、顔が写っている写真や、個人が特定できるような情報が映っている写真は、絶対に送らないでください。
既婚者と判明した時の良い対処法
もし相手が既婚者だと分かったら、すぐに関係を断つべきです。
「もう少し続けたい」と思っても、リスクは増すばかりです。
慰謝料請求や、配偶者からのトラブルに巻き込まれる可能性が高まります。
関係を断つときは、証拠を残しておいた方がいいです。
相手からのメッセージをスクリーンショットで保存するなど、後で「知らなかった」と証明できる材料を持っておくことは外せません。



もう何度か会っちゃったんだけど…どうしよう



今からでも遅くないよ。証拠を残して、きっぱり断った方がいい
相手が執拗に連絡してくる場合は、ブロックしてください。それでもしつこい場合は、警察や弁護士に相談することも検討した方がいいです。
証拠を残すことの重要性
もし後でトラブルになったとき、証拠があるかどうかで状況が変わります。
相手が「独身だと言っていた」と主張しても、メッセージのやり取りが残っていれば、それが証拠になります。
相手の配偶者から慰謝料を請求された場合でも、「知らなかった」と証明できるんです。
LINEやメールのやり取りは、必ずバックアップを取っておいてください。後で削除されても、自分の手元に残っていれば安心です。
弁護士に相談するタイミング
トラブルが大きくなりそうな場合は、早めに弁護士に相談した方がいいです。
慰謝料を請求されそう、相手がしつこく連絡してくる、配偶者から脅されている…こういった状況になったら、自分だけで解決しようとせず、専門家に頼ってください。
弁護士に相談すれば、法的な対応方法を教えてもらえます。無料相談を受け付けている法律事務所もあるので、まずは話を聞いてもらうだけでも違います。
トラブルに巻き込まれた場合の相談窓口
もしトラブルに巻き込まれたら、一人で抱え込まないでください。
相談できる窓口はいくつかあります。弁護士、警察、消費者センター…状況に応じて、ちょうどいい窓口に相談してください。
特に、脅迫や嫌がらせを受けている場合は、警察に相談することをおすすめします。
ストーカー規制法に該当する場合もあるため、法的に対処できる可能性があります。
- 弁護士(法的トラブル全般)
- 警察(脅迫・ストーカー)
- 消費者センター(詐欺被害)
- 法テラス(無料法律相談)
- NPO団体(DV・ハラスメント相談)
相談するだけで、気持ちが楽になることもあります。
専門家のアドバイスを聞いて、冷静に対処してください。
警察に相談するケース
以下のような状況なら、警察に相談してください。
相手から脅迫されている、家の前で待ち伏せされている、職場に押しかけられた…こういった行動は、ストーカー規制法や脅迫罪に該当する可能性があります。
警察に相談すれば、相手に警告を出してもらえることもあります。
状況が悪化する前に、早めに動いた方がいいです。
消費者センターに相談するケース
アプリで詐欺被害に遭った場合は、消費者センターに相談してください。
高額な請求が来た、個人情報を悪用された、架空のサービスに課金させられた…こういったトラブルは、消費者センターが対応してくれます。
電話で相談できるので、まずは話を聞いてもらうだけでも違います。対処法を教えてもらえることもあります。
健全な出会いを求めるための正しい選択肢
リスクを避けつつ、新しい出会いを求めるなら、正しい選択肢を選ぶことが大事です。
既婚者専用のアプリではなく、趣味のサークルやコミュニティで出会う方が、トラブルは少ないです。
共通の趣味があれば、自然な形で関係を築けます。
また、カウンセリングを受けるのも1つの選択肢です。夫婦関係に悩んでいる場合、専門家に相談することで、別の解決策が見つかるかもしれません。
アプリに頼らなくても、出会いの方法は他にもあります。リスクを冒してまでアプリを使う必要があるのか、一度立ち止まって考えてみてください。
趣味のコミュニティで出会う
趣味のサークルや習い事は、自然な出会いの場になります。
共通の興味があるため、会話も弾みやすいです。
しかも、アプリと違って相手の素性が分かりやすい。
既婚者かどうかも、自然な会話の中で確認できます。
スポーツ、音楽、料理…自分が興味のある分野で探してみると、意外といい出会いがあるかもしれません。
カウンセリングを受ける選択肢
夫婦関係に悩んでいるなら、カウンセリングを受けるのも1つの方法です。
夫婦カウンセリングでは、関係を改善するためのアドバイスをもらえます。配偶者と一緒に受けるのが理想ですが、一人で受けることもできます。
新しい出会いを求める前に、今の関係を見直すことで、違う答えが見つかることもあります。試してみる価値はあると思います。
まとめ
既婚者がマッチングアプリを使うことの「ヤバさ」、伝わったでしょうか?
法律、バレるリスク、詐欺、家庭崩壊…どれも軽く見ていい問題じゃありません。
知らなかったでは済まされないことばかりです。
新しい出会いに興味がある気持ちは分かります。
でも、それが自分や家族にどんな影響を与えるのか、冷静に考えた方がいいです。
もしそれでも誰かと出会いたいのであれば既婚者が合意して登録する既婚者専用アプリをおすすめします。
正解は人それぞれだと思います。ただ、この記事が判断材料の1つになれば、それで十分です。

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